先日、プログラムにゲームさせるかと考えた。
ただ、これラクガキでも良くないかと思った。
物心つかない赤子がゲームするよりも、ラクガキするほうが多分早いと思う。
赤子以下の知性と思われる現プログラムなら、ゲームよりラクガキのほうが簡単な気がする。
ゲームなら失敗してゲームオーバーとかありますが、ラクガキなら正解も失敗もない、むしろ全て成功と言えます。
ある意味、芸術とはあらゆるものが許される最も自由な娯楽なのかもしれません。
アイデアのきっかけはabemaで配信されてたクレヨンしんちゃんの映画です。
ラクガキングダムとほぼ4人の勇者ってやつでした。